7 7月
「和三盆」と聞いてそれが砂糖の種類だと判る人は、お菓子作りに詳しい人か相当の和菓子好きか、もしくは高松に詳しい人なのではないでしょうか。
和三盆は三盆糖とも言って、日本に昔からある砂糖の一種で、和菓子には欠かせない材料なのです。
最近ではまろやかさが注目されて洋菓子にも使われるようになってきています。
和三盆の味を好む人も多く「和三盆使用」と書いておけば、そのお菓子が売れるチラシになることさえありますからね。
和三盆の原料はサトウキビなのですが、現在和三盆が主に生成されているのは香川や徳島においてです。
サトウキビの栽培といえば沖縄が有名ですが、江戸時代の頃に高松藩が財源確保のためにサトウキビに目を付けて以来、この地で和三盆が作られるようになったのです。
今でこそ酒搾りを応用した方法で作られていることが知られている和三盆ですが、高松で生成されるようになった戸皇子、その製糖方法は秘伝とされていたのだとか。
そのため、同じ四国でも香川の和三盆と徳島の和三盆は製糖方法が異なっており、種類もしっかりと区別されているのですよ。
香川のものは「讃岐和三盆糖」、徳島のものは「阿波和三盆糖」と呼びます。
以上の経緯により高松の特産品ともなっている和三盆ですが、果たしてこれが高松の特産品であることをご存知の方はいったいどれほどいらっしゃるのでしょうか?
和三盆そのものは全国の至る所で見かけますし、また日本全国の和菓子や郷土菓子でもよく使われています。
けっこう日常的に見かける材料なので、まさか高松のものだなんて思いもよらなかった人が多いのでは?
22 9月
高松へ旅行に行きたいと思っているのですが、持病のメニエル病の関係であまり遠出をすることができません。
メニエル病は食事にも気をつけていないと、いつ発作が起こるか分からないからです。
高松へ旅行している時に、発作でも起こそうものなら病院がどこにあるかよく分からないし怖いです。
この持病で注意しなくてはいけないのが、水と塩分。
高松ではそんなに塩分の高い食事は無いと思うのですが・・・。
うどんだって濃いつゆじゃない限り発作が起こるようなことはないと思っているんですが・・。
何せ、この病気にかかってからというもの外出することが億劫でたまりません。
しかし、これから紅葉のシーズンになりますし、早く病気を治して高松へ旅行にいけたらいいなぁ~と思っています。
30 3月
温暖な気候風土に育まれた瀬戸内海の魚料理から
素朴な家庭料理まで、個性豊かな郷土料理が
揃う高松の郷土料理を満喫してみてはいかがですか。
●讃岐うどん
うどんの技法は弘法大師が中国から持ち帰り広まったとされ、
良質の小麦の生産地
・四国山脈からの清水
・塩田による塩作り
・瀬戸内海で採れる上質のイリコ
・醤油作りが盛ん
という香川特有の条件のもと、古くから日常の食生活に深く根付いていました。
現在、高松市内のうどん店の数は250を超え、
営業スタイルも一般店、セルフ、製麺所とさまざまなお店があります。
近年の讃岐うどんブームで、讃岐うどんは地元の郷土料理から
全国規模のブランドになってきているのでは。
~うどん打ちから試食まで、市内のうどん打ち体験スポット! ~
【さぬき麺業(株)】
高松市松並町933-1
TEL:087-867-7893
要予約 日・祭・年末年始休
【四国薬草ハーブセンター(中野うどん学校前)】
高松市成合大橋西
TEL:087-885-3200
要予約 年中無休
28 3月
●しょうゆ豆
香川県は全国有数のそら豆の産地ということと、
小豆島で醤油が作られていたということで両者が出会い、
しょうゆ豆が誕生したとか。郷土の代表的な保存食です。
うどんとも相性がよく、お酒のつまみにもおすすめです。
●しょうゆ豆 アートチェア
サンポート高松のシンボルタワー1階
「デックスガレリア」エスカレーター横のアートベンチは
〝しょうゆ豆″
夜になると白く輝きだします。
作品名「たまり」三宅道子さんの作品です。
26 3月
香川県下のタクシーには、
うどんタクシーと呼ばれるサービスがあります。
講習を受けた知識豊富な運転手さんが、
指定した場所に迎えにきてくれて、
行きたいうどん屋さんに連れて行ってくれるサービスです。
運転手さんおすすめの店や、どこにあるかわからない店まで、
うどん店巡りをバックアップしてくれます。
旅の心強い味方です。
1台30分1900円から(小型車の場合)の貸切サービスで、
4人で利用すれば一人475円からと大変お得です。
うどん店から、うどん店の間に観光地を散策するなど、
自分の要望を取り入れたプランの利用ができるんです。
【うどんタクシーに関するお問い合わせ】
香川県乗用自動車協同組合 087-821-8513